のび止めテープのお話
今回のWinter Ver.から工程図の中で きれいに仕上げるコツを ☆Point として
いろいろご紹介させていただいていますが 今日はその中でも 
のび止めテープのあれこれについてお話します。 (日本紐釦貿易㈱調べ) 


<テープの貼り方> テープ巾は 主に9mm~15mmがある。
       
伸び止テープ



さらに詳しくは・・・ 続きをどうぞ
テープを貼る目的にあわせ、素材、地の目方向、種類、貼る位置にあった巾を考える・・・

<テープを貼る目的とコツ>
 ①伸び易い布やカーブなど、部分の伸びを抑えて縫製しやすくする。
 ②着くすれや洗濯による型くずれを防ぎます。
 ③スチームアイロンを使用すると接着力が増します。
 ④貼る時の手加減(引き気味とか)で 仕上がりがレベルアップします。

<テープの素材>
 ①織物(タテ糸とヨコ糸を交互に交差させて織られている布)
 ②不織布(織らずに熱、機械、化学的作用で布にしている)
 ③ニット地(伸縮性のある糸を使用した布)

<テープの地の目方向と種類>
 ①平テープ(ストレート)→ほとんど伸びません 
   伸ばしたくない肩線・ポケット口などの直線部分・まっ直ぐな後ろファスナー付け部分に
 ②ハーフバイアステープ(12~15°のバイアス)→カーブに程よくなじみます。
   伸ばしたくない衿ぐり・脇ファスナーなどのカーブ部分に
 ③バイアステープ(45°のバイアス)→一番伸びがある
   若干の伸びが必要なところ・袖ぐりなどの大きなカーブに
 ④両面接着テープ→両面が接着面になっている
   裾あげやほつれ止め・手でする中とじがわり・合皮などの割り縫代の固定に
 ⑤ニット芯テープ→伸縮性のある素材に使用、また仕上がりをソフトにしたいときに

<その他>
 ☆やり直したい時は 再度アイロンの熱を加えて貼り換えできます。
 ☆はがしてしまう時は 接着のりが残ってベタつくので ちょっと注意。
 ☆広巾の芯地を併用して テープ巾にカットすれば経済的・・・。
2009/12/12 01:00 | 知って得するプチ講座 | コメント(0) | トラックバック(0)
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