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PHOT GROUP'82  30TH 写真展
PHOT GROUP'82 30TH 写真展に出展した作品です。
(10/22~27 大阪薬業年金会館ギャラリー)


谷瀬
「谷 瀬」 
受け継がれていくもの
輝く創造の天空へ


秋篠
「秋 篠」 
慈雨に芽吹く自然界の命


高畑
「高 畑」 
装飾を極限まで削ぎ落とし
静けさの中に残るもの



出典作品を選んでいると、それが偶然奈良の各地だったので タイトルを地名にしてみました。
   
「谷 瀬」は 2011年 東日本震災と同じ年の秋に台風の被害を受けた十津川に掛かる吊り橋です。橋の下のキャンプ場からやや逆光に見上げて撮りました。下からのアングルは まるで天空への架け橋のように思えます。 
私がカメラを構えていたキャンプ場も台風の被害があったようですが吊り橋は無事。 登っていく人影が向かう雲のその先を想像させたい作品です。

「秋 篠」では 梅雨時期の早朝、小さな森の中で雨水の恵を受けた植物たちの甦る力を撮りたいと思いました。
   
「高 畑」は 志賀直哉の旧居宅の書斎。ここには、執筆に関係ないものは一切排除し、余計なものは置かず。若い頃は北向きの2階の部屋でこもって書いていたけど、晩年は1階の静かで、しかも窓から若草山が借景になった庭が見えるこの書斎で執筆活動していた、という説明がありました。
静寂の印象、表現できているでしょうか。


2012/11/18 22:40 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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