島津製作所のマネキン
200島津製作所お知り合いの方から 使っていない
マネキン又はトルソーを貸して下さい、
とメールが入りました。
ボディはあるけど、マネキンはない。
まぎらわしいですけどね~

思わずマネキン、トルソー、ボディの
違いをず検索・・・(笑)そこで以前行った
ことのある京都の島津創業記念資料館
のことを思い出しました。


そうそう、島津製作所と云えば 2002年にノーベル化学賞を受賞した 
田中耕一氏が研究員をされていたところ。
京都木屋町二条は島津製作所の創業の地、このレトロな建物につられ、展示品の撮影が
可でおもしろいからと薦められ たいした知識もなく入館して びっくり!
世の中のためにほんとに貢献する 多くの発明や研究、実験をしている会社なんですね。

260_20111021001053.jpg
そして
人体模型制作技術を応用して
マネキンの国産第一号を作ったの
は島津の標本部だったそうです。

美しいフォルムだけでなく
解剖学的視点からも他に
追随を許さない作品が作られ
今も京都の「七彩」や「吉忠マネキ
ン」などが その伝統を引き継いで
いることを改めて知りました。



140マネキン説明




島津製作所が世に送り出し
最もよく知られているのが 医療用X線装置、蓄電池、分析計測機器等々

標本部ではこんなものも。
これは明治44年に特許をとった 人体解剖模型です。
370解剖人体

暗箱式写真機は明治時代のもので、日本初?
260カメラ

最近のニュースで、
島津製作所は食品や農産物などの放射性物質を測定する事業に参入した
とありました。これも科学技術で社会に貢献する精神からですね。

ちなみにメールをくれた知人には目的を尋ね ボディをお貸しすることになりました。




2011/10/22 23:30 | 未分類 | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
蘊蓄
ありがとうございます。お借りします。
とてもすばやい蘊蓄ブログに脱帽です。
いつだったか島津創業記念資料館の前を通ったことがあります。撮影できるとは知りませんでした。近いうちに出かけます。
私は、彫刻をやっていました関係で、ある意味興味津々です。
一昔前までのマネキンは、すこぶる具象的で「プラスチックの彫刻」と言った感じで、ウインドウの前を通るたびに立ち止まっては鑑賞していました。最近は様々な「作品」がありますね。用途やお店の雰囲気など様々な条件を満足させるためのものでしょうね。
私も、時々ショウウインドウのマネキンを題材にしています。とても面白い撮影対象ですから。
2011/10/24 07:12| URL | 田中寛治 #- [ 編集 ]
→田中先生
ブログ用 ネタノートを書き溜めています(笑)
パンフなども書くまでは置いています(笑)
写真もいっぱい撮ってます(笑)

UPしたら、何もかも忘れてウンチクもガンチクもありません。
2011/10/24 22:16| URL | fsmiki #- [ 編集 ]
創業記念館へ
島津創業記念資料館に出かけてきました。様々な発明の数々に圧倒されながら撮影をさせていただきました。マネキンありました。いいですね。島津の発明には心がありますね。あったかい。マネキンの服がしぶーいワンピースに着せかえてありました。
2011/11/04 21:26| URL | 田中寛治 #- [ 編集 ]
→田中先生
さすが田中先生、行動が早いですね。

資料館の中は明るくないし、ガラス越しの展示が多いので
撮影はOKでもむつかしでしょう?
またまた黒~ィ写真ですか?
2011/11/04 23:31| URL | fsmiki #- [ 編集 ]
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