阪急百貨店の包装紙
440 阪急c

最近の私のブックカバーはこれです。阪急百貨店の包装紙!
一番好きだった復刻版からアレンジされたこのデザインの紙袋を解体して作りました。

人生のほとんどが阪急沿線でしたから、この包装紙の柄を見るだけで懐かしく、どこの何か判ります(笑)

阪急百貨店
阪急電車
甲子園球場
宝塚歌劇団
仁川
嵐山
有馬温泉
明石の海峡
箕面の滝
大阪城
祇園祭り
舞妓さん

そして今は阪神百貨店も描かれています。
2008年(平成20年)株式会社阪神百貨店と合併し、株式会社阪急阪神百貨店に商号変更。

阪急電鉄、阪急百貨店の創業者、逸翁―小林一三の旧邸(記念館)や「逸翁美術館」は自宅から徒歩圏内です。阪急沿線の持つイメージは創業者小林一三氏の先進性や独創性、芸術性と発想で起業されたのですね。
「清く、正しく、美しく」のことばは、宝塚歌劇団のモットーとして広く知られています。
これも宝塚歌劇団の創設者小林一三氏が、宝塚の生徒の生き方として提唱した教えだそうです。


沿線の情報誌「TOKK」は各駅に置かれたフリーペーパーですが、あっという間になくなります。発行部数60万部を超える人気情報紙(平均13万部)で、沿線のどの家庭にも必ず1部はあるはずです。



スポンサーサイト



2013/10/29 12:10 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
| ホーム | 次のページ>>