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二度目の伝統体験
昨年受講した 池田炭(菊炭)伝統体験講座を 今年又参加しています。

昨年は誘われて、今年はお誘いして・・・・
同じことを二度経験すると一度目とは又違ったことに気づくはず、
より深いところが見えるはず。 それを楽しみにしています。


里山440

昨年の1月にクヌギを伐採したのはこの辺り。今年はもう新しい景色が広がっている!
ディアーラインで残らず伐採したはずのところから 萌芽枝が伸び
成長した若い枝にはこの寒さでも葉をたくさん残していて たくましいかぎり!
すべては6~7年後に また菊炭になる為に・・・・・・


クヌギ林260



お天気もよく 
適度にひんやりした作業日和?


直径このくらいのクヌギを10本
近く切り倒して気持ちいい~イ!

この後85cに玉切りするのも、
もう分かっていますよ。
私は 二度目ですからね(笑)





コケの胞子280

今年は雪がまだ残っています

キラキラ輝く雪の宝石箱の中から ハネヒツジ苔の胞子体がいっぱい芽吹いています。




やまこうばし225

手入れが行き届き光の多いこの里山では
多種多様の生物が育ちます。

左は葉が落ちないやまこうばしの枝。
受験生にあげたらいいんですって。

くださぁ~い!
受験生のいるママさんパタンナーが
いるんです!


写真はクヌギの切り株に置いて
撮っています。



やまこうばし (山香ばし)
落葉低木 【くすのき科くろもじ属】

4月ごろ新芽が伸びるまで、枯れ葉を枝につけている
4~5月に緑色の小花を咲かせる
枯れ葉が個性を主張している
日当たりの良い山に生える


お誘いした方は プロのカメラマンです。
素敵な写真が見れます。


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2011/01/25 23:50 | 池田炭(菊炭) | コメント(3) | トラックバック(0)
池田炭づくりと茶の湯
菊炭作りを通して 私は古代人の体験をしたのかも知れません。
里山林での作業はふるさとに帰った 気持ちよさがありました。

「池田炭づくりと茶の湯」 講座の お知らせいたします。


お問い合わせ
池田市立カルチャープラザ 072-762-7777
http://www.azaleanet.or.jp/seinen6.html


池田炭ちらし 表

池田炭ちらし 裏
2010/12/18 09:00 | 池田炭(菊炭) | コメント(3) | トラックバック(0)
ふぞろいの炭たち
池田炭(菊炭)のその後です。
その切り口が菊の花のようだから、菊炭と呼ばれているのですが
自然界からの創造物は こんなふぞろいの産物もあって、なんとも愛おしいです。
人が大の字になっていたり、ハート型だったり、かもめだったり、
顔、花火、とんぼ、キスマーク?・・・・ 
ふぞろいの炭たち


そして、私が池田炭(菊炭)を知るきっかけになったのが、このオブジェです。
自分で 木を切るところから始め焼いた炭で、記憶を再現して創ってみました。
なかなか いい感じに仕上がっています・・・・・   (一つの炭の直径は約7cm)
       菊炭オブジェ 300

和紙は 京都の和司柿本さんの手漉き檀紙、奉書赤柾、金雲入り和紙、水引6尺(10本)
炭のカットは自分でも出来ますが 今回は池田炭加工処の植杉さんに手伝っていただきました。


2010/05/05 00:00 | 池田炭(菊炭) | コメント(0) | トラックバック(0)
池田炭(菊炭) 伝統体験 4・5回目
いよいよ 炭窯だし
菊炭作り4回目と炭点前、菊炭作りの最終です。

ホントはもう1ヶ月以上前に 炭窯だし作業を済ませていました。
・・・・その時しか咲かない桜に ちょっと心奪われていたもので
Blogで 今日やっとUPします!

窯の入り口を埋めていた土や入り口付近の灰を除けて
一番乗りで 中を撮らせていただきました。
宇宙的?

クヌギを入れてから 7~10日後、窯の中で起きた変化に 小宇宙を見た感じ・・・・
人が手をかけて育んだクヌギの原木に 人の知恵を注いだ創造の賜物です。


炭出し2

窯入れの時は万全の知恵で、窯出しのときは万全の優しい心でそっと運び出してあげる・・・
道具は ムシロの籠、たてみの(竹みの)、竹ほうきなど。



高木さん1 菊炭クラブの高木 一宇さん
菊炭への 一途な想いがある方です。
息使いがまだ温かく残っている窯の中で
ずっと参加者に説明をしてくださっていて
出てきたら ほらっ、お顔が・・・・
                炭花びん


菊炭作りを通して 私は古代人の体験をしたのかも知れません。
里山林での作業はふるさとに帰った 気持ちよさがありました。

3000年の歴史の中の弥生時代に 面々と繋がる古代人のDNAがそう思わせたのかも。
人が手を加えた里山林には通常の1.5~2倍の生き物がいて、それは人類にとっても
貴重なこと。 地球上の生き物はすべて 何かの役割を持って生まれてきているのだから・・・。
生き物に場所を与えながら自然との一体感の中で 癒されたのはそれでなのか。
                          (ほとんど 高木さんの受け売り・・・)



炭手前1炭手前2 
茶釜の湯の温度を上げるため
炭をつぐ所作を 
炭点前という

”平坦なところに風は起きない”



私は茶道の嗜みがありません・・・もちろん今回のことで興味しんしんですが。
ことしの夏は 池田炭(菊炭)で贅沢なバーベキューを楽しもうと思います!

2010/04/14 22:50 | 池田炭(菊炭) | コメント(1) | トラックバック(0)
池田炭(菊炭) 伝統体験 3回目
いよいよクヌギの原木を窯入れする日・・・

池田炭を焼く窯は池田窯と云われ 大きな鳥がごの様なものにムシロと
近くの山より採取される粘土を 厚くたたきつけて作られている。
外からはこじんまり見えるが 奥行き3.0m巾2.7m、窯の中では人が立てる。
入ると、中は結構広く、炭出し後の温もりが残っていて 暖か・・・・
すぐに目も慣れてくる。
薪池田窯
                       豊能町切畑地区の下西窯、100年経っている。


高木さんこの中に10人以上の大人が入り
菊炭クラブの高木 一宇さんから説明を聞く。
その静かな口調が窯の中で響き
100年経つ伝統の池田窯で池田炭を焼くという
”伝統の重み”を感じさせる。

さらに 高木さんの説明は続き
今体験していることは
昔から受け継がれてきた人々の
”知恵の結晶である”と。
この言葉に 感動してしまった。




1本のクヌギから炭になるものと、あげ木や柴にして燃やすもの。
同じ窯の中にそれらを一緒に入れて 炭を作り出す炭焼きの技は神秘的。
指導のもと 参加者全員で窯の中に木を配置する。
窯の容量は2トン、炭になるのは20%、長い炭はわずか10%・・・

炭焼き名人 下西 満雄さん(84歳)の手で火付けがされた。

実は今回のコースはTVカメラが入っていて、放送がもうすぐ。
朝日放送で 3/1(Mon.) 5:20AM~ ”おはようコール” 
私、インタビュー受けたんですが、映るかなぁ?

炎取材 

焚き付けからずっと燃やし続けられ 窯の中ではいろいろな変化が起きている。
外から分かるのは煙の色、量、におい・・・・
8~12時間後、大量の煙が噴出してバックファイヤーが見れることもあると聞いて
翌日、もう一度行ってみたが 残念ながら遭遇できず。
その代り、煙の噴出がおさまる頃に空気の入り口をレンガ1個分に狭める
地窓づくりを見ることが出来きた。

したにし爺地窓1

炭焼き名人の下西さん 窯の上に立つ。
後ろ手に組んだこのショット、気に入ってます。
(先日この写真、名人に差し上げに行ってきました。)
手前にあるのは 煙突の煙を集めて木酢を作る装置、右の写真は地窓で土を覆う寸前。

次回はいよいよ 炭出しです。


窯全景
   窯の全景 (このときの煙は 結構モウモウとして喉に刺す感じ)

   



2010/02/27 08:00 | 池田炭(菊炭) | コメント(2) | トラックバック(0)
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まとめ

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